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ハルカナハルカナ約束

2016年5月1日
KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!”
無事終了!!!!!!!!!

ということで、コンサートが終わった時点でKAT-TUNは充電期間に入りました。

本当にこの日が来たんだなぁ。
まだ別れてから数時間しか経ってないけどもうKAT-TUNに会いたいよ。

コンサートでKAT-TUNは6人で結成したグループであり、辞めたメンバーがいなかったら出会えなかったファンもいるだろうし、辞めた3人にも感謝してると言っていた。確かに私は聖がいたからKAT-TUNに出会うことができたけど、出会った先に今の3人がいたからこそKAT-TUNのことを好きになれたんだと思う。そして3人が今でもKAT-TUNでいてくれるから私はKAT-TUN担として存在することができている。だから3人には心から感謝しています。


初めてKAT-TUNのコンサートに行った2006年5月5日からほぼ10年。KAT-TUNのことを考えなかった日はなかったし、毎日KAT-TUNのことが好きだった。
10年前のあの日が今日に繋がっていたのなら、今日のこの日はどこに繋がっていくんだろう。
不安でもあり、楽しみでもある。


充電期間という言葉を使って、後ろ向きな決断ではないと言ってくれてはいるけど言葉の端々から察するに置かれている状況はかなり厳しいものだと思う。
今現在もきっと表に出ないたくさんのことが3人の周りにはあるだろうし、それをクリアにすることは3人にしかできないのだと思う。これ以上彼らに背負わせるのは酷だけど。


この先1年か2年か5年か10年かわからないけど、KAT-TUNがまた動き始めるまで今日のような熱量を維持していけるかと言ったらなかなか難しいと思う。でもその熱量がなくなったらKAT-TUNの再始動はないだろうな。これはKAT-TUNじゃなくてファンが頑張らなければいけないこと。



「またこの場所にKAT-TUNとして戻ってくる」


実現するのはいつになるかわからないハルカナハルカナ約束を私はKAT-TUNと交わしてきた。
そのために一緒に戦って下さいと言うのなら何年だってお付き合いしようじゃないですか!

今まで嬉し涙も悲し涙もバケツや洗面器では足りないくらい流して来たし、今度はいつKAT-TUNに会えるのかわからないそんな日々の始まりだけど、それでもKAT-TUNを好きになってよかったなと思っている。

私はKAT-TUN担でとっても幸せです。