☆祝☆上田竜也☆ジャニーズ成人式☆
五関様、先日は入所20周年誠におめでとうございました(意味深)
そして上田竜也様、本日は誠におめでとうございます。
1998年6月22日にジャニーズの一員となり今日で20年。
あなたももう一人前のジャニーズですね。
そんなたちゃんのこれまでを勝手に振り返る時間。
月:習字
火:そろばん
水:絵画
木:水泳
金:ピアノ
土:英会話
日:学習塾
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こちらはジャニーズに入る前の竜也少年の習い事スケジュール。週休0日ブラック小学生。
身になったものもあればならなかったものもあるけど(笑)
竜也少年は「パイロットか弁護士になってほしい」という両親の思いに応えるため頑張っていた。
…頑張っていたけどテストの点が悪いと山に捨てられるw不憫www
そんなたちゃんもジャニーズに入ったことでこれまでの生活とは一変していく。
現役ジャニーズがクラスにいたらさぞ人気が出るだろうと思いきや、進学先が男子高だったためにバラ色の青春ライフとは行かず…
男だらけの学校生活に辟易し、共学への転校を画策して三者面談までしました。
そんな奴いる!?どんだけ嫌だったのwww
男子にはチヤホヤされながらも結局夢に見た甘酸っぱい高校生活は叶わず、男子高で3年間を過ごし大学受験を迎えたたちゃん。
受験日当日。
運悪く(私達からしたら運良くとも言えるかもしれない)仕事が重なってしまう。
仕事か受験か…
そこで上田竜也の選んだ答えは「仕事」でした。
後に「KAT-TUNとしてデビューすることでKAT-TUN以外のすべての可能性を捨てた」って言葉を聞いて、並々ならぬ思いにハッとさせられたことがあった。
それまでは芸能界以外の道も真剣に考えた時期もあったって言ってたけど、この受験の時期とか成人したタイミングにたちゃんが選択してきた1つ1つの出来事が最終的にその大きな決意に繋がっていったんだと思う。
デビューが決まってるわけでもなく、グループがどうなるかもわからないJr.の立場では、万一を考えて行くだけ行っても無駄にはならなかったと思う。両親も進学して欲しかったんじゃないかな?
だけどその辺りからすでに本人の中でジャニーズで生きていくという賭けのような覚悟があったんだとしたら、今もこうしてKAT-TUNがグループとして存在していること、その一員として上田竜也が活動していること、これはたちゃん本人が何よりも守り抜きたいものの1つなんだろうと思う。
まだ私達が出会う前、若き日の竜也青年がどんな気持ちで人生の選択をしてきたかはわからないけど、今もなおKAT-TUNの上田竜也としてステージに立ち続ける姿を見ることで、遠い日の強い意志が少しだけ垣間見える気がするよ。
おっぱいならおばあちゃんのおっぱいでも見ちゃうたちゃん
将来は女の子を産みたいたちゃん
妹がいるって突然嘘つくたちゃん
なんか全部意味がわからないけど、とにかく今こうしてたくさんの女(可愛いとは言ってない。質より量だ!笑)に囲まれてキャーキャー言われるアイドルという職業は天職なのかもしれない。
天職でなかったとしても20年も同じ仕事を続けられるのは素晴らしい才能と根性だと思うからこれからも世界中の女たちをキャーキャー言わせてほしい。
ジャニーズ成人式を迎え、名実ともに一人前のアイドルになったわけだけど私はまだまだモンペとしてたちゃ離れできません。
ファンには自分のことを母親目線で見て欲しくないって言ってたね。私は母親目線で見ちゃうし、彼女目線でも見ちゃうし、上から目線でも見ちゃうし、エロい目線でも見ちゃう最高に迷惑なヲタクだけど許してほしい。
そして無事アイドル成人式も迎えたということで、これからはより大人のアダルティーな関係も築いていきましょう!
いつまでも可愛くて、
誰よりも美しくて、
最高にかっこいい
スーパーアイドル上田竜也でいてね。
入所20周年おめでとう!!
らぶ!!!!!