2つ目の脳みそ

私の私による私のためのブログ

ボケ防止

伸びしろですねぇッッ!!!!!

6月20日は五関様の入所日でした。

おめでとうございます!!!

6月20日の星ですね!!!

これからもずっと変わらないその顔でずっと変わらず輝いてください。


…はい、というわけで。

毎年恒例の意味深な五関祝いを終えたところで本題です。


そう、本日6月22日は上田竜也様の入所日〜♡

アイドル上田のバースデー♡

つい先日アイドル成人式やったばかりなのにもう1年経ったなんてシンジラレナーイ!


この1年を振り返り、どんな年だったかなって考えると「演じる」ことがキーポイントになった1年だったと思う。


「らしい」ということならCASTのソロ曲かな。

なんていうか、今の上田竜也のパブリックイメージを忠実に演じていたと思う。

それはもちろんイメージだけじゃなくて、自分のありのままをさらけ出してる部分もあるだろうけど、Jr.を撃ち殺すところは見事に「演じていた」と思うよ。

だってうちの竜也ちゃんは人を撃ったりしませんもの!本当は優しい子なんですのよ!(突然のモンペ)

それに本当に撃たなきゃいけない状況になったら、ソロ曲の演出のように子分に撃たせるような姑息なことはしないと思う。きっと涙を流しながら自分で手を下す、そういう男だよ上田竜也って奴は。そして一生その重い十字架を背負って生きていくんだ…。


…なんの話?笑


気を取り直して、「らしくない」点に目を向けると節約ロックだったかなって思う。

たぶん今のたちゃんしか知らない一般視聴者にしてみたら上田どうした!?ってなったはずw

たちゃんは普段からニコニコ笑うし、抜けてる部分もあるし、カッコつけてもちょっとダサいところもあると知ってるファンから見ても上田どうした!?ってなったもんw

でもKAT-TUNの上田がこれやるの!?!?って衝撃を与えるくらい、タカオとして全力で変顔や無茶なことしてTシャツまで食べた根性は上田竜也の新しい扉を開けたと思う。

芸歴21年にしていまだに成長期。素晴らしい!


そしてやっぱりポリティカルマザーに参加したことは大きな大きな経験だっただろうな。

この海外のダンスカンパニーに客演で呼ばれたことを「俺の人生設計にはなかった」って言ってたけど、その姿を観劇することになるとは私の人生設計にもなかったよwww


千秋楽のカーテンコールで見た、ホフェッシュがたちゃんに向ける視線は完全に私達と同じだったな。

もちろん初めは演者としての表現力とか可能性に惹かれてオファーしたんだろうけど、最後はもう上田竜也という人間の魅力にどっぷりハマっているように見えたよ私には。なぁ!そうだろ!ホフェッシュ!

「君が暴れれば暴れるほど僕はハッピーだ」ってホフェッシュの言葉、

かつて蜷川幸雄に「狂気がすごい」と言わしめたたちゃんの才能が海を越えた瞬間だわ。

ワールドワイドクレイジーマン!!!!!イエス!イエス


そんな感じで本田圭佑(いや、じゅんいちダビッドソンか笑)もびっくりの伸びしろをまだまだ隠し持っているたちゃん。


この調子なら入所21周年記念ソロコンサートマウスピース3も夢じゃない。

今のキャラじゃ無理だって?

HA?誰がそんなこと決めた?

やると決めたらやる男だよ上田は。

さぁ、覚悟決めてマウピをやろう!

金髪ムキムキオラオラニートまん聞かせてくれぃっ!!!!!


はい、ということで、いつものようにマウピの話を持ってきたところで締めたいと思います。

入所21周年誠におめでとうございます!!!!!